、10/27(日)に開かれました「ヨーロッパ文芸フェスティバルの(勝手に)サブイベント――アイスランド文芸のはなし」ですが、ご好評につき追加公演が決定いたしました。
日時 11/1(金) 18:30-20:00 (禁煙とします)
費用は前回と同じ、チャージ500円とワンドリンク制です。
アイスランドチーズ、干し鱈、バター、溶岩チョコ付!
詳細は以下URLにてご確認をお願いします。時間がちょっとずれてます。
https://note.mu/korigashi/n/ncc909dd0a6e9?magazine_key=mafdebace00ca
これにて朱位氏はアイスランドへ再び旅立ってしまいます。
アイスランドに興味がある方、また文学に興味ある方は是非いらしてください。
下の写真は10/27(日)の様子です。
遠くは大阪からと皆様こんなところまでご来店いただきありがとうございました。
朱位氏の軽妙なトークでスタート。この時は参加者4-5人でした。
アイスランド文学、本、神話について熱く語る朱位氏。
参加者からの随時の質問も一つ一つ丁寧に回答する朱位氏。
アイスランドのチーズ、干し鱈、溶岩チョコとまさにアイスランド漬けのサービスでおもてなし。干し鱈にバターを付けて食べるのが通。チョコはまさに溶岩。
各机の上には、アイスランドの本が山積み。
一時間後くらいには人も14人ほどになり、端へ追いやられる朱位氏。
アイスランド文学以外にも、歴史、政治、生活等、アイスランド関連の様々なことまで約2時間めいっぱい話していただきました。参加者の方々も皆熱心に聞いていました。
これで少しでも皆様のアイスランドへの理解が深まったのなら大成功です。
今後もより多くの人にアイスランドを広められるよう精進してまいります。
モーリーに牽かれるままに。